秋の七草に数えられる撫子は、可憐な姿から単独でも文様に取り上げられますが、 その撫子を源右衛門窯の感性で染付と上絵を組み合わせて表現しました。
オイルセルの中には撫子をイメージした赤や若草色のガラスを使った手作りのオブジェクトが入っています。
先端のオイルセルを回転させながら、可憐な色彩のグラデーションをお楽しみ下さい。
※【在庫限りで販売終了】
この度、長らくご哀顧いただいておりました源右衛門窯の万華鏡につきまして、
昨今の有田焼資材費の高騰および専門陶の減少等により、
源右衛門窯による万華鏡の生産終了が決定しました。
それに伴い、現在庫をもちまして販売が終了となります。
※専用の桐箱に入れてお届けします。有田焼の説明書付き
※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。 |