秋の七草に数えられる撫子は、可憐な姿から単独でも文様に取り上げられますが、 その撫子を源右衛門窯の感性で染付と上絵を組み合わせて表現しました。
オイルセルの中には撫子をイメージした赤や若草色のガラスを使った手作りのオブジェクトが入っています。
先端のオイルセルを回転させながら、可憐な色彩のグラデーションをお楽しみ下さい。
源右衛門窯や香蘭社、佐賀市の副島硝子(肥前びーどろ)、そして万華鏡作家の山見浩司氏など、12異業種のプロの衆知と技術が結集した逸品です。
※源右衛門窯の万華鏡は、ご注文から3か月後のお届となります。
※専用の桐箱に入れてお届けします。有田焼の説明書付き
※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。 |