【婀娜】ada Aki氏に万華鏡作りを習い、意欲的に創作活動を続けるなづかくん。 今回もまたイリディッセントの魅力的なガラスボディーに新しい小技を効かせたデザインを披露しています。
個別写真でご覧ください。
なづかこーじ君から
タイトル・婀娜 イリディセントというガラスを焼くと表面にヒビのような模様が入るんですよ。
それが良い感じの味になるんですが、今回は敢えてそのヒビ全体を金継ぎの要領で埋めてみました。
タイトルの婀娜(あだ)は調べるとこんな意味らしいです。
・女性の色っぽくなまめかしいさま。
・美しくたおやかなさま。
年齢を重ねてから出てくる美しさもあるんだぞ、と言いたい。
8ポイントの円形模様のオブジェクトも素晴らしく、濃淡の琥珀色に輝く個性的なガラスが魅力を発揮しています。
※中のガラスのオブジェクトが見える透明ガラス部分から、明かりが入ります。 自然光で覗くのが一番ですが、スタンドの明かりなどをそのスリット部分へあてても、明るく鮮やかな色彩をお楽しみいただけます。
【注意】
トップ画面の写真はサンプル写真となっています。 ※ステンドグラスや金継ぎ手法など、ひとつひとつ手作りで製作されています。
在庫にある万華鏡は、各々模様が異なりますのでご了承くださいませ。
また商品はランダムにて発送させて頂きます。
※中のイメージ写真は自然光の撮影のほか、白色ライトを使用した撮影を行いました。
※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。 |