【 Arabesque/blue 】アラベスク・ブルー
アクリル素材中心に作品作りをしてきた桐林恭子&亨夫妻が、去年 新たな境地として西洋磁器のアラベスクシリーズを発表。 同シリーズで4種類の万華鏡が届きました。
Kiryから西洋磁器のアラベスクシリーズについて・・・
泥漿(でいしょう)といって粘土をドロドロにしたものをモールド(型)に流し込み、成形し作りますが、陶器より薄い筒が作れることが特徴となっています。 外観から受ける印象も重たさを感じることなく、デザイン性にも優れた部分があります。 また内部映像は外側の色に合わせて選び、少しエスニックな感じを意識して制作しています。
小ぶりな万華鏡と手作りの花の装飾がついたスタンドがセットになっています。
色のバリエーションはこちらのブルーと、パープル、ホワイト、白バックのホワイトになります。
内部映像は自然光と白色LEDを補助的に使用し撮影しています。
自然光で覗けばオブジェクトを素直な色で愉しむことができますが、スタンドの明かりを差すことによっても、映像の色彩が鮮やかになります。 お試しください。
※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。
|