「永遠の花」
タイトルに永遠の花と命名するは自信作の現れ いつもながら小野寺慶子さんの美しいイメージ作りに細心の注意深さが伺われます。
閉じた曼荼羅2ミラーシステムを採用せず、どこまでが実像なのか境界線も曖昧に永遠の花を咲かせます。
あかりの取り入れ方でますます幻想的な花を咲かせたりと、味わい深い万華鏡に仕上がっています。 もちろん昔館おすすめの万華鏡です。
小野寺慶子さんから〜
8枚の花弁を持つ「白い花」が永遠に咲き続ける万華鏡を作りました。
古来「8」は漢字で書くと「八」となり、末広がりで縁起が良いと言われていますが、8を横にすると、、、、「∞」となり無限大の記号になります。
また、風水でも八方位は森羅万象と捉えられ、宇宙の成り立ちを象徴する数字だと言われています。
そんな運気抜群の「8」に拘ってこの「永遠の花」を制作しました。
内観は曼荼羅の様に安定した8ポイントで外側に向けて光が滲んだように反射するミラーシステムにしました。
外観はパールホワイトとシルバーのマーブル模様を施し、八角形のシルバーパーツを付けて上品に纏めました。
控えめだけど願いの詰まったこの「永遠の花」はウェディングのお祝いにも最適で、また大切な方へ思いを伝えるメッセージ万華鏡としてもお使い頂けるかと思います。
勿論ご自身の運気アップのためにも、この美しく幻想的な曼荼羅を結ぶ「永遠の花」を是非お手元でご覧頂けたら嬉しいです。
※ロゴ入り木製スタンドと専用の箱入り
※本体をゆっくり回しながらお楽しみください。(本体はガラスの筒でつくられています。落下などにはお気を付けください。)
内部のイメージは自然光だけで撮影していますが、
先端の透明なオイルセルにスタンドなどの明かりを入れていただいても、鮮やかな映像をお愉しみいただけます。お試しください。
※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。 |