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| 清野一郎 息吹 /オイル球 |
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陶芸家 清野一郎氏の万華鏡です。 筒全体に春の息吹をふわりと描いた「息吹」 先端オイルセルのデザインが半球になっています。 中心に見える4角形の映像を取り囲むように、映像が連なり重なり合うイメージを展開します。 また先端の透明な球体のセルは、外側の風景や色も取り込んでいくので、更に複雑な色模様になります。 オブジェクトは清野氏の特徴である、様々な素材・・・海で採取した貝殻。ガラスを割ったもの、バーナーワークで作られたもの。天然石類。磁器で製作、焼成したもの。パールやビーズ。〜などなど。 丸いオイルセルの中に閉じ込められた沢山のオブジェクトたちを、じっくり観察してみてください。 覗いた時に白い壁を背景に持ってくれば、オブジェクトが創り出す色模様が見易くなります。 陶器の本体ごとお回しください。 中のイメージ画像は主に自然光で撮影し、そのほか白色LEDを補助として使用しました。 ※箱入り ※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。 |
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【商品詳細】sad-023r
■アーティスト
清野一郎
■スコープタイプ
オイルチェンバー
■ミラーシステム
3ミラー 4ポイント
■サイズ
長さ223mm×直径45mm ※スタンド横80mm×高さ20mm×幅15mm
■素材
陶器、ガラス、金属
■付属品
陶器スタンド、箱
■注意事項
※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。
