小野寺慶子 中秋の月鏡 |
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「中秋の月鏡 」 月の境界線も曖昧なほど月から放射される月明かり・・・ 筒内に反射した映像も楽しみます・・・ 13センチの小ぶりな万華鏡です。 小野寺慶子さんから〜 日本では秋の真ん中10月頃のことを中秋と言い、殊の外月の美しい季節として「中秋の名月」と呼び讃えます その月の表現の一つとして月鏡とは月が池の水に映る様や、鏡のように明るい月の光のことを表す言葉です そんな幻想的な月のイメージを、金色の煌めきを施してある小ぶりな筒の万華鏡で表わしました いつでも美しい月の光を楽しんで頂ける万華鏡です ※ロゴ入り木製スタンドと専用の箱入り ※本体をゆっくり回しながらお楽しみください。(本体はガラスの筒でつくられています。落下などにはお気を付けください。) 先端の透明なオイルセルにスタンドなどの明かりを入れていただくと、一層色鮮やかな映像をお楽しみいただけます。お試しください。 ※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。 |
【商品詳細】og-120r
■アーティスト
小野寺慶子
■スコープタイプ
オイルチェンバー
■ミラーシステム
2ミラー 10ポイント
■サイズ
本体 130mm×30mm
スタンド 80mm×30mm×10mm
■素材
パイレックスガラス
■付属品
木製スタンド、専用箱
■注意事項
※実際のお色とPC上に表示される色合いは若干異なる場合がありますのでご了承ください。